院長紹介/ドクターズインタビュー

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ご挨拶

はじめまして。医療法人 晃司歯科医院 院長の 増田 晃司(ますだ こうじ)です。
「もっと歯を大切にしておけばよかった」。年齢を重ねた方から、このようなお声を聞くことがあります。若い頃はあまり実感がないかもしれませんが、歯は食事を楽しむこと、会話をすること、笑うことに深く関わっています。だからこそ、痛くなってから治療するだけではなく、痛くなる前からお口を守ることが大切です。
当院は、平成8年に東三国で開院して以来、地域の皆さまのお口の健康を支えてまいりました。虫歯や歯周病の治療はもちろん、予防、入れ歯、訪問歯科診療、お子さまのお口の発達、ご高齢の方の噛む力や飲み込む力まで、幅広いお悩みに対応しています。
診療で大切にしているのは、まずきちんと検査を行い、今のお口がどのような状態なのかを分かりやすくお伝えすることです。そのうえで、必要な治療を丁寧に行い、治療した歯をできるだけ長く使っていただけるよう、予防とメンテナンスにも力を入れています。
歯科医院は「悪くなったら行く場所」と思われがちですが、本当は「悪くならないように通う場所」でもあります。毎日の食事をおいしく楽しみ、いつまでも快適に過ごしていただくために、私たちはお口の健康を守るお手伝いをしていきたいと考えています。
歯の痛みや違和感はもちろん、「こんなことを相談していいのかな」と思うことでも構いません。東三国の皆さまにとって、安心して相談できる身近な歯科医院であり続けられるよう、これからも丁寧な診療を心がけてまいります。

院長紹介

名前

医療法人 晃司歯科医院 院長 増田 晃司(ますだ こうじ)

医療法人 晃司歯科医院
院長 増田 晃司
(ますだ こうじ)

経歴

  • 1989年大阪歯科大学 卒業
  • 1989年名古屋大学医学部附属病院 勤務
  • 1994年八事病院歯科 部長
  • 1996年12月晃司歯科医院 開院

資格・所属学会

  • 医学博士
  • 日本口腔インプラント学会認証医
  • 日本糖尿病協会認定歯科医師
  • 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
  • 日本歯科医師会 生涯研修総合認定医
  • 日本口腔インプラント学会
  • 国際審美学会

ドクターズインタビュー

東三国駅から徒歩圏内、地域の患者さんに長く親しまれている晃司歯科医院。むし歯や歯周病の治療はもちろん、小児歯科、予防歯科、訪問診療まで幅広く対応し、近年はお子さまの口腔機能発達不全症や、高齢者のオーラルフレイルにも力を入れています。開業から約30年、派手さよりも“きちんと診ること”を大切に積み重ねてきた増田 晃司(ますだ こうじ)院長に、お話を伺いました。

歯科医師を目指したきっかけを教えてください。

歯科医師を目指したきっかけを教えてください。

歯科医師を目指したきっかけを教えてください。

父が歯科医師だったので、小さい頃から歯科という仕事自体は身近にありました。特別に「絶対に歯医者になりたい」と強く思う出来事があったわけではないんですが、自然とこの道に進んだという感じですね。高校も周りに医療系へ進む人が多い環境だったので、そういう空気の中にいたことも影響していると思います。
ただ、実際に長く診療を続けてきて思うのは、歯科って“治療して終わり”ではない仕事なんですよね。患者さんによって生活背景も違いますし、年齢によって困りごとも変わります。小さいお子さんなら歯磨き習慣、高齢の方なら食べる・飲み込む機能まで関わってきます。だから単純に歯だけを見るのではなく、その人の生活全体に近いところで関われる仕事なんだなと感じています。
気づけば30年近くこの地域で診療を続けていますが、昔来ていた子どもが親になって、そのまた子どもを連れて来てくれることもあるんです。そういう時間の積み重ねを見ると、長く続けてきてよかったなと思いますね。

診療の中で大切にしていることは何ですか?

診療の中で大切にしていることは何ですか?

診療の中で大切にしていることは何ですか?

やっぱり、まずはしっかり検査をすることですね。状態をきちんと確認して、患者さんにも説明して、納得してもらってから治療を進める。それはずっと大事にしています。
歯って、見た目だけ整えればいいわけではないんです。例えばむし歯も、表面だけきれいにしても、悪い部分が残っていたらまた再発する可能性があります。だから必要な部分はしっかり処置したい。そのあたりはかなり気を使っていますね。
もちろん、削りすぎればいいという話でもありません。どこまで処置するかは難しい部分なんですが、自分が患者なら「ちゃんと治してほしい」と思うので、その感覚は大事にしています。
あとは、必要以上に怖がらせないことも意識しています。歯医者って、どうしても緊張して来られる方が多いので。検査結果や治療内容をなるべくわかりやすく説明して、「今どんな状態なのか」「なぜこの治療が必要なのか」を理解してもらうことで、不安を減らせたらと思っています。

予防歯科に力を入れている理由を教えてください。

予防歯科に力を入れている理由を教えてください。

予防歯科に力を入れている理由を教えてください。

一度治療した歯を、できるだけ長く保たせたいからです。せっかく治療したのに、また同じところが悪くなってやり直しになると、患者さんの負担も大きいですし、歯自体にもダメージが積み重なっていきます。
実際、「前に治療したところがまた悪くなった」という相談は少なくありません。もちろん日々の歯磨きや生活習慣も関係しますし、完全に防げるわけではないんですが、だからこそ定期的に状態を見ながら予防していくことが大切なんです。
当院では、治療後のメンテナンスにも力を入れています。特別なことをしているというよりは、定期的に確認して、小さい変化のうちに対応する。その積み重ねですね。
患者さんの中には、「痛くなってから歯医者へ行く場所」と思っている方もまだ多いんですが、本当は悪くなる前に通ったほうが、結果的に治療も少なく済むんです。長く自分の歯で食事をしていくためにも、予防は大事だと思っています。

お子さまの診療で力を入れていることはありますか?

お子さまの診療で力を入れていることはありますか?

お子さまの診療で力を入れていることはありますか?

最近は、口腔機能発達不全症の診療にも力を入れています。これは、舌や唇の力、飲み込み方、噛む力など、お口の機能が年齢に応じてうまく発達していない状態のことです。
以前はむし歯だけを気にすることが多かったんですが、最近は「口がぽかんと開いている」「うまく噛めない」「飲み込みが弱い」といった相談も増えてきました。保護者の方の意識もかなり高くなっていると思います。
当院では、舌や唇の力を測定する検査を行って、必要があればトレーニングも提案しています。3〜4歳くらいから相談される方もいますね。
もちろん、無理に何かをすすめるわけではありません。年齢や成長には個人差がありますし、経過を見ながら対応することも多いです。ただ、小さい頃のお口の機能って、その後の食べ方や発音にも関わるので、気になることがあれば早めに相談してもらえたらと思っています。

高齢者の診療で感じていることを教えてください。

高齢者の診療で感じていることを教えてください。

高齢者の診療で感じていることを教えてください。

最近特に感じるのは、“歯そのもの”だけじゃなくて、“口の機能”を守ることが大事だということです。きっかけは訪問診療でした。
以前、訪問診療や摂食嚥下リハビリテーションに関わっていた時に、「食べにくい」「飲み込みにくい」という悩みを抱えている高齢の方が本当に多かったんです。それで、悪くなってから対応するだけじゃなくて、もっと早い段階から予防しないといけないなと思うようになりました。
今は、口の乾燥状態を確認する検査機器を導入したり、口腔機能低下症の検査にも力を入れています。食べることや会話することって、生活そのものに関わりますからね。
年齢を重ねると、「歯があるかどうか」だけではなく、「ちゃんと噛めるか」「安全に飲み込めるか」がすごく大事になります。だから、高齢の患者さんほど、機能面をしっかり見ていきたいと思っています。

晃司歯科医院にはどんな患者さんが多いですか?

晃司歯科医院にはどんな患者さんが多いですか?

晃司歯科医院にはどんな患者さんが多いですか?

本当に幅広いですね。小さいお子さんから高齢の方まで、まんべんなく来られています。
開業した頃は若い世代の患者さんが多かったんですが、長く通ってくださっているうちに、みなさん自然と年齢を重ねていって。今では親子やご家族で通ってくださるケースも増えました。
あと、イオンの中にあるので、「買い物ついでに寄れる」という声もよくいただきます。歯医者って、気合いを入れて行く場所になりがちなんですが、もう少し気軽に通える場所でありたいとは思っています。
院内設備についても、CTやマイクロスコープなど必要なものは導入しています。ただ、設備があることを前面に出したいというよりは、それを使ってちゃんと診療につなげることのほうが大事ですね。
特別派手なことをしているわけではありませんが、地域の中で長く通ってもらえる歯科医院でありたいと思っています。

最後に、読者の方へメッセージをお願いします。

最後に、読者の方へメッセージをお願いします。

最後に、読者の方へメッセージをお願いします。

歯医者って、「痛そう」「怖そう」というイメージを持っている方もまだ多いと思うんです。でも、実際には早めに来てもらったほうが、治療も小さく済むことが多いんですよね。
当院では、まずしっかり検査をして、状態を説明して、それから治療を進めています。「何をされるかわからない」という不安はできるだけ減らしたいと思っています。
歯のことって、自分ではよくわからないまま我慢してしまう方も多いんですが、小さい違和感でも相談してもらって大丈夫です。むし歯だけじゃなく、噛みにくさや飲み込み、お子さんのお口の発達のことでも構いません。
気になることがあれば、安心して来てもらえたらと思います。

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