執筆者
医療法人 晃司歯科医院
院長 増田 晃司 (ますだ こうじ)
資格・所属学会
- 医学博士
- 日本口腔インプラント学会認証医
- 日本糖尿病協会認定歯科医師
- 日本摂食嚥下リハビリテーション学会認定士
- 日本歯科医師会 生涯研修総合認定医
- 日本口腔インプラント学会
- 国際審美学会
お口の悩みは、年齢や生活環境によって変化します。小さなお子さまの虫歯予防、妊娠中のお口のトラブル、働く世代の歯周病や食いしばり、ご高齢の方の入れ歯や飲み込みにくさなど、必要なケアは一人ひとり異なります。
医療法人 晃司歯科医院では、東三国の地域の皆さまが、年齢を重ねても自分らしく食事や会話を楽しめるよう、ライフステージに合わせた診療を大切にしています。今ある症状を治療するだけでなく、これから起こりやすい変化にも目を向け、予防やメンテナンスまで含めてサポートします。
乳歯は、永久歯が生えるまでの一時的な歯ではなく、お子さまの成長を支える大切な歯です。食べ物を噛む、発音する、顎の成長を助ける、永久歯が生える位置を導くなど、多くの役割があります。
お子さまには、次のようなお悩みがよく見られます。
当院では、虫歯治療だけでなく、虫歯になりにくい習慣づくりや歯みがき指導を行います。また、舌や唇の力、口の動きなど、お口の機能の発達にも目を向けています。気になる癖や食べ方がある場合は、早めに確認することで、成長に合わせたサポートにつなげやすくなります。
仕事や家事、育児で忙しい世代は、自分の歯のことを後回しにしがちです。痛みが出てから受診すると、虫歯や歯周病が進行していることもあります。また、ストレスや集中時の食いしばり、睡眠中の歯ぎしりによって、歯や顎に負担がかかる方も少なくありません。
働く世代では、次のようなお悩みが増えやすくなります。
この世代で大切なのは、症状が出る前にお口の状態を確認することです。虫歯や歯周病の早期発見はもちろん、噛み合わせや食いしばりによる負担を確認し、必要に応じてマウスピースやメンテナンスをご提案します。将来の歯を守るためにも、忙しい時期こそ定期的なケアをおすすめします。
妊娠中は、ホルモンバランスや体調の変化により、歯茎が腫れやすくなったり、歯みがきのときに出血しやすくなったりすることがあります。つわりで歯みがきがつらい、食事や間食の回数が増えるなど、虫歯や歯周病のリスクが高まりやすい時期でもあります。
妊娠中・子育て中の方には、次のようなお悩みがあります。
当院では、妊娠週数や体調に配慮しながら、無理のない範囲で検診や治療を行います。お母さまのお口の環境を整えることは、生まれてくる赤ちゃんのお口の健康を守ることにもつながります。気になる症状がある場合は、我慢せずご相談ください。
年齢を重ねると、歯の本数だけでなく、噛む力や飲み込む力も大切になります。歯周病が進行して歯がぐらつく、入れ歯が合わない、食事中にむせるなどのお悩みは、日々の食事や全身の健康にも関わります。
ご高齢の方には、次のようなお悩みがあります。
当院では、入れ歯の作製・調整、歯周病治療、口腔ケアに加え、噛む力や飲み込む力にも配慮した診療を行っています。通院が難しい方には、訪問歯科診療にも対応しています。お口の機能を保つことは、食事を楽しむことや健康的な生活を続けることにつながります。
お口の悩みは、年齢によって変わります。お子さまには虫歯予防と成長の見守りを、働く世代には再発予防とメンテナンスを、ご高齢の方には噛む力や飲み込む力を支える診療を行います。
ご家族の中で気になる症状がある場合も、まずはお気軽にご相談ください。晃司歯科医院では、東三国の地域の皆さまが、どの年代でも安心して通える歯科医院を目指し、お口の健康を長く支えてまいります。